Ubuntuを11.04に更新したけどUnityが使えなかったので10.10を再インストールした
VMware Player上で動かしているUbuntuを10.10から11.04に更新した。新ユーザーインターフェースUnityが導入されたとのことだが、ハードウェアが対応していないと怒られてしまった。これじゃあ更新する意味もあまりないかなと思い、10.10を再インストールした。
再インストール後にやったこと
ワークスペースの数を縦2x横2にする
パネルのワークスペース切り替え器を右クリック -> [設定]
ワークスペースの数: 4, 行数: 2
キーボードショートカットの変更
[システム] -> [設定] -> [キーボードショートカット]
ワークスペースの切り替え: Ctrl+矢印キー, Ctrl+数字キー 端末の起動: Win(Mod4)+T
[システム] -> [設定] -> [キーボード・インプットメソッド]
切り替えのキーボードショートカット: 無変換キー, 変換キー
ユーザーディレクトリにある日本語表記のディレクトリを英語表記にする
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
フォントの追加
Inconsolataを追加する
$ sudo apt-get install ttf-inconsolata
ソフトウェアのインストール
Emacs23
$ sudo apt-get install emacs23
$ sudo apt-get install g++
sun-java6-jdk
$ sudo add-apt-repository "deb http://archive.canonical.com/ lucid partner" $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install sun-java6-jdk ライセンスの確認画面では、TABキーを押して[了解]にフォーカスを移す。 $ sudo update-alternatives --config java デフォルトでインストールされているOpenJDKを使わないようにする。 javaの一覧が表示されるので、Sunのものを選択する。