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情報学環教育部入試に落ちてた

2/15に情報学環教育部入試の筆記試験があり、2/22に筆記試験の合格発表があったのだが、案の定落ちてた。受験対策と反省などまとめておく。


情報学環教育部については下記参照。
情報学環教育部研究生制度|東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
wikipedia:東京大学大学院情報学環教育部

受験対策

筆記試験の問題は大きく2つに分かれていて、1つは社会情報学関連(メディアやITなど)の小論文で、もう1つは最近話題になっている物事の用語解説である。行った対策は次の通り。



  1. 12月あたりから本を読んだ。

    社会情報学ハンドブック

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    社会情報学関連についてはこの本でカバーできるらしい。



    日本の論点2011
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    文藝春秋
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    現代用語の基礎知識 2011年版

    自由国民社 (2010-11-18)
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    朝日キーワード2012
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    用語解説についてはこれらの本で対応。


以上。今思うと全然対策らしい対策になってない。

筆記試験

2011年度の試験問題

試験時間は2時間で、問題1は400字+800字の論述問題、問題2は300字+300字の用語解説問題になっている。

問題1は少し予想外だったので、問題2から取り掛かる。まず6つの用語のうち一番自信のあるTPPを選択し回答。満足できる回答ができ、20分経過。他の用語にはあまり自信がなかったので、どれにしようか悩んだ末、ソーシャルメディアと匿名性を選択し回答。回答が終わった時点で60分経過していて、完全に時間が足りないと気付く。問題1に取り掛かるが、何を求めているのか題意がつかめずに悩む。古本店を通して人生観を聞かれていると何を思ったか勝手に解釈し、回答を始めるが時既に遅し。お店の屋号を考える余裕もなく、5冊挙げる本も3冊しか挙げられないまま試験は終了してしまった。

反省

文章のアウトプットに苦手意識を持っているにもかかわらず、アウトプットの対策はせずにひたすらインプットしていたのが最大の敗因だと思われる。最近の経験からすると、ちゃんとした文章を書こうと思ったときの速さは400〜600字/時間なので、どう考えても2時間で1800字の筆記試験は無謀だった。